もしこれらの悩みに心当たりがあるなら、あなたはもう一歩踏み出す準備ができています。
この講座で、あなた自身のエネルギーを解放し、運命を好転させていきましょう。
この講座では、他にはない独自のアプローチで、「あなたに合った龍」が、描かれます。
あなたの内なるブロックに基づき、「龍のあき」が、あなたに合った専用の龍を描きます。
その龍は、あなたのエネルギーや目標に応じて個別にカスタマイズされています。
龍の線画に彩るプロセスで、内面のブロックを解放し、エネルギーを解き放つことで、運気が劇的に変わります。
それでも、いつもどこかで足踏みをしてしまう...
それは内面のブロックが原因かもしれません。
私たちはみな、心の中にブロックやエネルギーの滞りを抱えています。
それが「本当の自分」にアクセスするのを妨げ、行動を制限しているのです。
でも、この「龍のエネルギーを使うことで」、そのブロックは解放されます。
龍はただのシンボルではありません。
あなたの内面の状態を映し出し、変化を促すための強力なツールです。
あなただけの龍を持つことで、自分にしかないパワーを引き出し、人生の流れを変えることができるのです。
「龍のあき」が、あなたのエネルギーに合わせて描いた「あなただけの龍」は、単なるアートではありません。
それは、あなたの内面のブロックを解放し、エネルギーを具現化する特別な存在です。
あなた自身がその龍の線画に彩るプロセスで、内面と向き合いながら、ブロックを解放し、エネルギーを解き放ちます。
龍を完成させていくという、クリエイティブなプロセスを通じて、今まで抑え込まれていたエネルギーが流れ出し、運気が好転します。
内面のブロック解放
龍の力を借りて、あなたが無意識に抱えているブロックを解消します。それにより、エネルギーが自由に流れるようになり、気持ちが軽くなり、目標に向けた行動が自然とできるようになります。
運気の向上
龍のエネルギーが運気を引き寄せ、あなたが望む未来に向けて人生の流れを変えます。新たなチャンスやポジティブな出来事が引き寄せられるでしょう。
夢を現実にする力
龍に色を塗るプロセスは、あなた自身が夢を実現するための準備。この講座を通じて、夢がただの「願望」ではなく、「現実に向けた行動」に変わります。
この講座は、期間限定の特別なオファーです。
あなただけの龍と出会い、エネルギーを解放するチャンスをつかんでください。
講座の定員は限られています。
一度この講座が満席になった場合、次回の募集は未定です。
今すぐ行動して、運命を動かすための一歩を踏み出しましょう。
この特別な講座についてのガイドは、以下より、メールアドレスをご登録いただければすぐにご確認いただけます。
講座の開始前に「個別鑑定」を行い、あなたのエネルギーに基づいて「龍のあき」が「あなた専用の龍」を描きます。これにより、ただの絵ではなく、あなたの内面を映し出し、運気やエネルギーをサポートする力を持った龍が完成します。
色を付けて彩るプロセスは、あなたが内面と向き合い、ブロックを解放するための重要なワークです。色を付けることで、エネルギーが具現化され、滞っていた力が解放され、運気の流れが改善されます。
経験は全く必要ありません。色を付けて彩るプロセスで内面と向き合い、エネルギーを引き出す方法を指導しますので、どなたでも安心してご参加いただけます。
北海道在住
初めまして「龍のあき」と申します。
私は、「龍神さま」から与えていただきました「使命と役割」を果たすため「龍」を描いているのですが...
実は私、「絵を描く」ことは、人生で全くしてこなかったのです。
と言うより、むしろ”大の苦手”だったのです。
そんな私が、なぜ?「龍」を描けるようになったのか?
そのエピソードを少しだけ聞いていただけますか?
2019年4月、宮崎県から熊本県への旅の途中、”〇〇神社”に寄り、ある池の、不思議なお水を頂きに行った時の事です。
そこの池で私は肉眼で
「真っ青な龍を見た」のです。
実は、この時、私以外の人もいましたが、他の方もハッキリ見たと言っていました。
そして次の日の夜、寝ようとしていると、こんなメッセージが….
「自分の存在が人にわかるように自分を具現化しなさい!」と、強い命令のような啓示が降りてきてきたのです。
でも私は、絵なんか書けないし…
そう思い、寝ようとするのですが、何度も命令が来て、寝るのを諦めました。
紙の前に座り、ペンと握ると…
何かが乗り移ったかのように”手が勝手に動き出し”
そこの描かれていたのが「龍」だったのです。
これがきっかけになり
2019年4、5月「京都安楽寺”本殿”」で、人生初の即興で「大きな龍」を描きました。
2020「洞爺湖虻田神社」にて、龍神守が採用されました。
2022〜2024年「北海道神宮祭奉納」
2023年「琴似神社奉納」(北海道)
2023年「稚内市大徳寺奉納」(北海道)
など、一部をご紹介させていただきましたが、このような人生を歩むことは全く想像したことがない私でした。
しかし、ただ「龍を描く」だけでは止まらず…
ある日の夜
「ご縁があったその方に龍を描きなさい」
そして「その人が持つ”龍のエネルギー”を宿し」人々のために誠心誠意尽くしなさい。
そんな役割を形にした一つの取り組みが「龍神アート」です。